束音瑠探題

趣味のブログ

九州では優秀だけどね・・・薩摩・島津でやり直し

甲斐・武田家でプレイしていましたが、間違えて他の大名でセーブを上書きしてしまいましたので、薩摩・島津家で再度、プレイを始めました

 

武将名 統率、武力、政治、工作

島津貴久 11,9,9,9

島津義久 13,13,11,9

島津義弘 11,16,5,8

島津忠将 7,9,8,9

新納忠元 8,13,5,4

伊集院忠朗 8,11,10,9

伊集院忠倉 7,11,8,8

伊集院久治 11,7,5,4

肝付兼盛 8,11,7,8

鎌田政年 8,13,8,9

 

薩摩には戦闘民族しかいないので、ほぼ脳筋しかいません

鬼島津の戦闘力は「16」なんですが、コレは越後の長尾景虎と同じ数値なので、キ○ガイの部類にはいりますが、統率が凡人(景虎は14)なので、長い行軍の後、戦闘に突入するのは得策ではありません

島津家を戦闘の鬼にした「釣り野伏せ」を考案した島津四兄弟の長兄、義久がかなり優秀な人なのですが、政治が若干弱いので城攻めには不向きかも?しれませんが、「13」あれば十分かな?

「天下統一」だと九州の武将としては政治、武力のバランスが取れた貴重な逸材だった新納忠元(にいろ ただもと)は、史実では大坂で細川幽斎と親しくなり、色々と学んだ人なので文化人っぽいイメージがあるのですが、見事な脳筋っぷりです

 

丹羽長秀 14,8,11,3

木下藤吉郎 16,8,15,16

明智光秀 13,13,16,9

千宗易 8,1,14,15

 

コレは手軽に入手可能な使える「人材四天王」です

五郎左、禿鼠は尾張織田家家臣ですが、身分が「寄騎」であり、俸禄も少ないので簡単に人材登用が可能ですので、かならず引っこ抜いてください

秀吉は本拠で内政・諜報活動に使うもよし、脳筋と組み合わせて実戦部隊にするもよしと万能過ぎますので、絶対に獲るべき武将です

尾張織田家はたいてい美濃・斎藤家、今川家に潰されますし、たまに越前・朝倉が滅ぼしたりするので、死なれる前に確保しましょう

 

光秀は政治が最強だし、統率・戦闘もかなり優秀なので、若干ですが統率が上回る五郎左と組ませて各地を転戦させましょう

政治をやらせるとコレが出るので、実戦部隊にしましょう

 

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なお、光秀は身分が「浪人」なので、少ない条件で登用が可能ですが、たまに越前にいない時があるので、その時は国内を探し回ってください

前にスタート時に九州にいた事がありました

 

政治・工作が異様に高い千宗易千利休)は、スタート時には「浪人」として、大坂の石山城にいるんですが、たいてい本願寺に雇われますので、自分のターンがきたとき、既に本願寺に雇われていたら、リセットしてください

 

木下秀長 13,10,13,14

 

秀吉が家臣にいると使える弟、小一郎が配下に加わります

 

島津本拠 内城

城郭 25

住民 55

兵質 90

石高 250 / 580

商業 125

兵数 70

鉄砲 10

士気 90

 

最大石高が「580」と凄い高いのが「斬III」の特徴です

もし、「580」が58万石なら、薩摩の石高は戦国時代の米どころ尾張とかわらない事になりますね

ちなみに太閤検地での薩摩の石高は、約28万石ほどと少ないのですが、「天下統一」だと薩摩の最大石高は28万国なので、「天下統一」は正しい事になります

もし、「斬III」での石高「580」が58万石だとしたら、「モミ高計算」の数値にほぼ合致する計算になるんで、実は正しかったりします

 

薩摩は米が取れないと言われてましたけど、もっと悲惨なのが四国の土佐です

太閤検地での石高は、驚異の9.8万国でした

伊豆でも6.9万石もあったので、土佐は国土が広い割には平地が少なすぎた?というのがわかりますし、長宗我部元親はこんな粗末な国の豪族から始まって、よく一代で四国の3/4を攻め取りましたよね

まぁ、元親が張り切りだした頃には、大敵になるハズだった三好は落魄れていて、四国には敵がいなかった・・・というのもあるんですけどね

 

柳生宗厳 8,14,10,9

犬童頼安 8,13,8,9

赤池長任 11,13,6,7

島津歳久 9,7,7,9

川上久郎 13,14,10,6

 

まだ、全然、先に進んでいないので他の武将の数値はコレしかわかりませんでした

戦争すると勝手にシステムが殺しちゃう(;´д`)

島津四兄弟で一番目立たない三男、歳久が凡人過ぎて泣けます

もう、コレはいらない子レベルです

島津家臣である、川上久朗は享年32歳と戦の傷が元で早死しているのですが、義久が見込んだ武人なので、僅か17歳で家老職に就くなど、実際の能力に近い数値ではないのでしょうか?

なお、川上久郎に致命傷を与えるほどの手傷を負わせたのは、赤池長任です